インフルエンザが流行しても、かかる人とかからない人がいます。この差は、一体何なのでしょうか?それは“免疫力の差”です。鼻や喉や期間の粘膜の力と、腸の粘膜が持つ免疫力が、インフルエンザを予防します。
もう一つの免疫は、活性酸素対策です。ウイルスを捉えた免疫細胞(食細胞)は、ウイルスを殺す武器として、活性酸素を放出します。この活性酸素によって起きる炎症が、発熱や喉の痛み、関節や筋肉の痛みです。活性酸素を除去する抗酸化物質や抗酸化栄養素をしっかり体内に取り込んでおく事で、ウイルスが体内に侵入してきても、症状が軽く済むのです。
免疫力を高めるためには
インフルエンザにかかる人とかからない人の差は、免疫力の差と書きました。では、その免疫力を高めるには、どうしたら良いのでしょうか?それは、以下の3つが挙げられます。
- 体を温める(40℃のお風呂に10分間の入浴)
- 腸を温める(冷たいものばかり飲食するのはNG)
- 低分子抗酸化栄養素を摂取
今年は、A型・B型が同時流行していますが、どちらにも有効な、すぐに実行出来るインフルエンザ対策は、AOVA SODを1日に9g一包を増やしてみる事です。アオバ社内でも、インフルエンザを移されないようにと本数を増やして食べた社員は、全員感染せずに乗り切りました。それ所か、AOVA SODを増やして食べた女子社員は、肌の状態が良くなりました。しっとりして化粧のノリが良くなり、まさに一石二鳥の効果だったとか。