ルイボスAOVAティースーパーのイメージ写真

活性酸素をなくしてしまう植物の知恵

人間の生命は自らの遺伝子に「細胞の損傷に対抗する治療力の情報」を蓄積してきました。その治療力の情報は植物性食品がもたらしてきたのです。

活性酸素をなくす効用をもつルイボス

アフリカ大陸最南端、南アフリカのセダルバーグ山脈地帯だけに自生しているルイボスは黄色い可憐な花を咲かせるマメ科の針葉植物です。乾燥した大地から水分と養分を吸い上げるため、その根は地中深く3メートル以上にも 伸び、張り巡らせた根から鉄・カリウム・亜鉛やその他のミネラルを吸い上げ、蓄えています。昔から地元の人たちは、病を治してくれる貴重な植物を、ルイ(赤い)ボス(藪)の奇跡として、大切に育ててきました。植物はすべて自分の体を紫外線の活性酸素から守る抗酸化能力を持っていますが、特にルイボスの赤い色素が持つフラボノイドの抗酸化力は、緑茶やウーロン茶の数十倍といわれています。また、特筆すべきは、ルイボスがもつ抗ヒスタミン作用です。炎症研究の第一人者、丹羽耕三博士はその論文の中で、アレルギー疾患の患者さんに対するルイボスの臨床結果を発表しています。

ルイボスティーの臨床結果の表とグラフ

日本免疫研究会のオススメ

「ルイボスティーには、アレルギー反応を惹き起こす犯人であるヒスタミンを抑える力のあることが知られたが、実際にアレルギー患者に内服させた治療結果を【表1】に示してみると、作用が出現する即効性では他の医薬品には及ばないが、有効率はかなりの高率で見られた」「ルイボスティーは、熱、痛み、腫れなど一般の炎症反応で生じる諸症状を始め、SOD剤と違って、痒み、発疹、喘息、鼻炎などのアレルギー性疾患といった具合に、非常に広い範囲の薬理作用のあることが知られた」とまとめています。このルイボスティーを、治療用に濃縮焙煎しフリーズドライにより粉末にしたものが『ルイボスTX』です。ルイボスをはじめ、植物は栄養分とともにフラボノイド(※)やミネラルなどの抗酸化成分を、体内に溜め込んでいます。ルイボスの抗酸化力は緑茶やウーロン茶の数十倍といわれ、フラボノイドは100g中、約38mgも含まれています。

(※)フラボノイドは、植物に含まれている色素成分。アトピーやアレルギーの原因になるヒスタミン物質の作用を、抑える力があることでも知られています。

日本免疫研究会では、免疫力を高めるSOD様作用食品と、副作用のない抗ヒスタミン剤としてのルイボスのエキスをお薦めしています。ルイボスティーに含まれるポリフェノールのひとつである「ケルセチン」は、血液サラサラの玉ネギ健康法で有名になりました。ケルセチンの特長として、「関節痛緩和・血管の正常化・ヒスタミンの生成抑制」などが知られています。

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